映画『プラチナデータ』意表をついた展開だったのは前半30分だけ、50点
更新日: 2013 年 3 月 31 日
南区の理容室「サロン・ド・山口」宇品店・広報局長ゴールドマンです。
映画『プラチナデータ』を観ました。
スリリングで、意表をついた展開だったのは前半30分だけ。
作りが全体的に軽いし、たぶんこいつがと思ったのが犯人だったり、ニノが嫌いなわけじゃあないけど、演技が今ひとつだったり・・・。
特にドキドキもハラハラもせず、予告編の部分が全てといっても過言ではない。
テレビの2時間ドラマ枠で放送するのにはちょうどいい内容。50点。
で、大晦日までは、あと275日。
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