リストラがテーマの映画『カンパニー・メン』73点
更新日: 2011 年 11 月 21 日
南区の理容室「サロン・ド・山口」宇品店・広報局長ゴールドマンです。
映画『カンパニー・メン』を観ました。って言うと、いつも映画ばかり観てるみたいですが、そのとーり、いつもいつも映画観てるんですよ。で、今日も映画の話題をひとつ。リーマン・ショック後の不景気により、会社をリストラされた3人の男たちが自らの人生を見つめ直し、再生していく姿を描いた人間ドラマ。重いテーマのわりには、笑える部分もあり、みんな頑張れーって応援したくなる。出演はベン・アフレック、ぶよんとしたトミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ちょっと太ったケビン・コスナーと豪華。でも広島では、シネツインでしか上映していない。73点。
で、大晦日までは、あと40日。