“ふっくんレポート”京都・珈琲店編
更新日: 2011 年 11 月 14 日
今日は、東京特派員の“ふっくんレポート”京都・珈琲編です。
やっと念願の京都の「カフェ進々堂」に行って来ました。外観もさることながら、中のテーブルは人間国宝の黒田辰秋が無名の時に作ったものだそうです。撮影禁止なので建物だけですが、大きなテーブルに学生が輪になってたり、オッサンが読書したりしてました。
こちらは京都三条の「六曜舎」地下店、一階にも六曜舎があるけど、どう違うんだろう? ここのブレンドは、ネットで“澄み切った味”とあったが、正にその通りでした。もう二軒は月曜日が休みだったので、また次回行ければチェックしてきます。
私が珈琲にハマる原因になった「プジョーG1」というコーヒーミルです。みやじマリンに行った時に、「伊都岐」というカフェにさりげなく飾ってあるのを見て、観念して買ってしまいました。私のは塗装が剥がされてますが、伊都岐さんのはクリーム色が綺麗な良品でした。1950年初めにプジョー100周年で二年間だけ作られた60年物ですが現役で使えます。
わしゃあ毎日広島市を歩くんでがんす。 広島県が好きじゃけえ、いらんことでも書くんでがんす・・・。