映画『プリンセス トヨトミ』綾瀬はるかのボインボイ~ンもスローで魅力的に描かれていて、GOOD! 78点
更新日: 2011 年 6 月 13 日
こんばんは、南区の理容室「サロン・ド・山口」宇品店・広報局長ゴールドマンです。映画『プリンセス トヨトミ』を観ました。1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔が、今もなお生きつづけ、大阪の男たちは400年もの間、父親から息子へとその秘密を伝え、守り続けていた。国家予算の使い道を調査する会計検査院の3人が、その真実を知ってしまい、大阪の公共機関など、あらゆる機能が停止する大事件に巻き込まれていくというもの。この手の映画、ラストが、チャンチャン・・・というのが多いが、結構良くできていた。綾瀬はるかのボインボイ~ンもスローで魅力的に描かれていて、GOOD! 78点。ちなみに、シルバーの在籍する京都造形芸術大学もロケ地になっていて、主役の3人が撮影していったそう。どのシーンか、わかるかな?。わかんねえだろうなぁ・・・。で、大晦日まで、あと201日。
わしゃあ毎日広島市を歩くんでがんす。 広島県が好きじゃけえ、いらんことでも書くんでがんす・・・。