映画『ラブリーボーン』、中途半端な内容で50点が精一杯
更新日: 2010 年 2 月 15 日
こんばんは、南区の理容室「サロン・ド・山口」宇品店・広報局長ゴールドマンです。今日は宇品店は定休日です。映画『ラブリーボーン』を観てきました。ラストがスッキリしないという酷評だったので、観ようかどうか迷ったのですが、やはり自分の目で確認しなければと、劇場に足を運びました。内容は評判通り。連続殺人魔によって殺された主人公が、天国と地上の間に彷徨うのだが、他人事のような感じで、恐怖も御悲壮感もない。同じテーマなら「ゴースト~ニューヨークの幻」の方が格段に上。天国に向かう直前に主人公が「もう一つやり残したことが・・・」と地上に戻るが、何かと思えば、こんなことか・・・!。全てが中途半端でガックリ!!。50点が精一杯。で、大晦日までは、あと319日。
わしゃあ毎日広島市を歩くんでがんす。 広島県が好きじゃけえ、いらんことでも書くんでがんす・・・。
いつもお世話になってます。
インビクタス見ました!
ここ最近のクリント・イーストウッド監督の作品全て見ていますが新作「インビクタス」もまたまた傑作でしたよ!!
松井さん
いつもありがとうございます。
「インビクタス」はまだ観ていないんですよ。
「アバター」良かったですよ。
まだなら、ぜひ3Dで観てくださいね。
また、映画のお話しましょう!。
アバター3D、実は広報局長さんよりも先に観てました!
高得点の採点、納得です。
同じく「メガネonメガネ」のため最初のうちは慣れませんでしたがあまりの奥行き間やリアルさにすぐにのめりこんでしまいました。
後半はエイリアン2を髣髴とさせる闘いでかなり興奮しました。