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トム・ハンクスの『天使と悪魔』65点かな

更新日: 2009 年 5 月 18 日

こんばんは、南区宇品の理容室「サロン・ド・山口」の広報局長ゴールドマンです。今日は月曜日で、宇品店は定休日です。映画、マジック、合気道・・・と、休日のほうが分刻みのスケジュールで何かと忙しいんですよ。で、今日も映画を観てきました。トム・ハンクスの『天使と悪魔』です。「ダ・ヴィンチ・コード」に続いて、大学教授のロバート・ラングドンが謎を解く、サスペンス・ミステリーの第2弾です。爆発すれば核爆弾にも勝る驚異的な破壊力を持つ“反物質”をめぐって、バチカンに対する秘密結社の復讐を阻止するためにラングドン教授がローマ、バチカンを奔走する。二転三転のどんでん返しは見ものだが、ちょっと話が早くてややこしい。65点かな。

 「天使と悪魔」

わしゃあ毎日広島市を歩くんでがんす。 広島県が好きじゃけえ、いらんことでも書くんでがんす・・・。

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カテゴリー: 映画.

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